労務問題でお悩みの経営者様へ
こんなお悩みは
ありませんか?
- 従業員とのトラブルが 起きにくい体質にしたい
- 雇い止めの問題点について 詳しく教えてほしい
- 労働組合と交渉する前に、 想定質問をおさらいしたい
上記についてお悩みでしたら
ご相談ください
SOLUTION弁護士へ相談するメリット
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01
労働紛争への
適切な対応方法が分かります労働紛争は思いがけないタイミングで起きます。
裁判所から訴状や労働審判の申立書が送達された場合、また、合同労組から団体交渉の申し入れがなされた場合には、あわてずに労働問題に詳しい弁護士にご相談ください。当面の対処方法と長期的な見通しについて適切なアドバイスが得られます。 -
02
労働紛争の予防ができます
ハラスメントや不正行為についての内部通報があった場合、またはその兆候が感じ取られた場合には、迅速に弁護士に相談することにより、内部調査や懲戒手続の段取りを適切に組むことができます。
ハラスメントを放置すると会社の職場環境配慮義務違反を問われかねず、厳しすぎる懲戒処分をすると、処分後にその有効性を争われる可能性があります。このような紛争を未然に防止するためにも、初期段階から弁護士の関与を求めるのが得策です。 -
03
適切かつ適法な
労務管理が可能になります労働法の分野は法改正が頻繁に行われるので、法改正に配慮せず社内規程を放置すると、予想外の問題が生じることがあります。
労働法に詳しい弁護士に規程をチェックさせることにより、このような問題を未然に防止し、適切かつ適法な労務管理態勢を構築することができます。
INSTANCE解決事例
地位確認等を求める
労働審判を
申し立てられた事例能力不足を理由として普通解雇したところ、労働者側から解雇の有効性を争われた事案です。
more合同労組(ユニオン)
との団体交渉ハラスメントを受けたと主張する従業員から委任を受けた合同労組との団体交渉を受任した例です。
more不正行為についての
社内調査と
懲戒審査手続従業員による不正行為の疑いが生じたため、社内調査と懲戒審査手続に携わった例です。
more
INTRODUCTION弁護士紹介


1987年 | 麻布高等学校卒業 |
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1991年 | 東京大学文学部ドイツ文学科卒業 |
1993年 | 東京大学大学院(人文科学) 修士課程卒業(独文専攻) |
1996年 | 同博士課程中退 |
2001年 | 司法試験合格 |
2003年 | 司法修習修了(第56期)、 日比谷見附法律事務所入所 |
2007年 | 千代田区二番町に 中村新法律事務所開設 |
2009年 | 中央区銀座に事務所移転 |
2018年 | 他弁護士3名と 銀座南法律事務所開設 |